AVRリハビリ

久しぶりにマイコンで遊んでみた。

リハビリとして恒例のLチカから、ちょいわからんとこがあったので忘備録として書いておく。

 

ATtiny2313+AVRSPI mkII, AVRStudio 6

PB0にLEDと電流制限抵抗を接続

 

#define F_CPU 1000000

#include <avr/io.h>
#include <util/delay.h>

int main(void)
{
DDRB = 0xff;
while(1)
{
_delay_ms(500);
PORTB = ~PORTB & 0x01;
}
}

 

ライタとマイコンの接続を確認し、debugも通ってさあ動作するか?と思ったら動作しない。

プログラムを実際に書き込まないといけないようだ。

 Tools > Device Programming より、ライタとMPUを指定

書き込むhexファイルを選択して書き込む。

 

無事動作確認完了。

今度はA/Dコンバータみたいな使い方とかPWM制御とかやってみるか。